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生活クラブを子育て世代におすすめしたい理由。使って感じた3つのこと

2020 2/27
生活クラブを子育て世代におすすめしたい理由。使って感じた3つのこと

「子供が生まれてから食の安全が気になり始めたけど、生活クラブってどうなのかな?」

私も息子の離乳食を始めた頃に食の安全について考え、2018年に生活クラブを始めました。

それから1年半。とても気に入っていて、生活クラブを始めて学んだことがいくつもあります。

そんな私が、生活クラブを始めて感じた3つのことをご紹介します。

目次

食の安全について思い悩むことが減った

昔から食の安心安全に関心が多少あるものの、ジャンクフードや加工食品も好きで今でもたまには美味しくいただきます。

けれどアレルギー体質の為、採り過ぎると肌トラブルとしてバッチリ出てしまうタイプ。子供が生まれて離乳食が始まる頃には、食の安心安全がかなり気になるようになっていました。

  • 農薬や添加物はありえない!
  • 有機野菜の方が危ない!
  • こだわり過ぎる方が良くない!

色んな意見を聞いては迷い。色んな情報を調べては悩み。

成分表を見ては「なんかこれ、悪そう…。」と何が正しいのか、どれを信じていいのか分からなさ過ぎてどんどん神経質になっていきました。

 生活クラブの食材が全て100%良い!というわけではありませんが「信頼できる所の食材なんだ」という安心感のおかげで、

食の安心安全について毎度アレコレ気にしたり、思い悩んだりすることは減り、それは精神衛生上とても良かったです

やはり、育児をする上でお母さんがご機嫌でいること。って凄く大切で、ピリピリと神経質になっているのはお母さんにとっても、子供にとっても良くない状態。

(でも…1人目の育児って頑張っちゃうので、なりがちなんですよね。苦笑)

生活クラブを始めたおかげで、気持ちに余裕ができ「いつもは、安心な物を食べているんだから、たまには大丈夫」と、スーパーの食材や外食も美味しく感謝して、いただけるようになりました。

野菜の旬、種類を知れる

届くのは旬の無農薬野菜

大阪市の生活クラブでは、野菜は「やさいBOX」という定期契約。

生活クラブのHPにも、

「無農薬の野菜が食べたい」という声と、「旬を外さなければ基本的に農薬はいらない」という生産者の声がつながり、やさいBOXが生まれました。
『やさいBOX』はできるだけ旬の時期の栽培を心がけ、栽培期間中は化学合成農薬は使用しません。

また、

化学肥料を使用せず、良い土を作ることで病気や虫にも強い野菜づくりを行っています。

と、あります。

そんな旬の野菜が届く〝やさいBOX〟は値段の幅は決まっていますが、どの野菜がどれだけ届くかは届いてからのお楽しみ。

今はスーパーに行くと、年中色んな野菜が食べられる時代なので、野菜の旬がいつなのか、私はあまり知りませんでしたが、生活クラブを始めて、野菜の旬が学べるようになりました

知らない野菜を知るきっかけになった

スーパーで買う際に選ぶ野菜がついつい偏りがちになっていましたが、〝やさいBOX〟で届くお野菜には買ったことのないものも多く、知識の少ない私は「なんだこれは!?」と思う物も多くありました。

例えば
バターナッツカボチャ、アレッタ、米ナス、ビーツ、などなど…どれも届いた時は、びっくりしますが(笑)少し調べるとすぐに分かるご時世。

恐る恐るながらも挑戦してみると、調理も簡単で美味しいものが沢山ありました。

そのおかげで、使える食材が増え、作れる幅が広がったと感じてます。そして、それは料理のやる気や楽しみ、自信を育てることにも繋がっています。

中には、何がどれだけ届くのか分からないことへの不便さを感じる方もいるかもしれませんが、それ以上に大きな恩恵をうけられると個人的には思っています。

視野が広がった

食の安心安全が目的で入った生活クラブですが、生活クラブから届く冊子や、生活クラブがきっかけで知り合った方々の言葉を読んでいく内に

今まで興味もなかったこと、考えもしなかったことに目が行くようになりました

  • ものすごく暑い中、または寒い中農薬をかけるのではなく手をかけて野菜を育てて下さる人がいる。という事実。
  • 大雨の影響で、大事に育てたトマトが駄目になって収穫できなくなるという事実。
  • つい、宅配料や送料無料などに惹かれてしまうわたしですが…暑い日も大雨の日も、家まで届けてくれる人がいるという事実
  • 寒生活クラブを維持する為に、色んな活動や集会をしている方々がいる事実。
  • 知ると気持ちが重くなるから見ないようにしていた社会問題に向かおうとしている人達がいること

昔からよく聞いていた、〝生協さん〝 が 「生活協同組合」でそれはどんな意味なのか。

きっと他の生協をやっていたら今も〝食材配達〟としか思っていなかったと思います。

そうゆう視点を持てたことは、これから子供を育てる母親となった私にとって、もの凄く大きな学びだと感じています。

おわりに、食育は子供だけではない

生活クラブを始めて感じた3つのことを書いてきました。

〝生協〟に何を求めるのかは人それぞれ。

「良い出会いがある」と聞けば〝人との出会い〟を思い描きがちですが、人だけでなく物や、事柄、お店や会社。そして、ブログなどとの出会いもやはり〝出会い〟私は、生活クラブとの出会いは良い出会いだったと思っています。

子供の食育の為にも…と始めた生活クラブでしたが、大人の私にとっても大きな学びとなっています。

この記事が、生活クラブを気になっている方にとって、何かの役に立てば幸いです◎

生活クラブの公式HPはこちらです。

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